課題がたくさん解決できる。
は
良いこと と 思われてるし
思ってたですね。
けど
あれ…
そもそも?
課題てばなんだっだけ?
宿題と課題は似てるようで違う気もする。
学校で先生がとにかくここは押さえれてないと
先に進めないからっやれよ?
が前提で
できるできないの◯✕で
◯を取るための訓練が
宿題だった気がする。
小学生とか…習う方始めて期間短い頃のこと。
課題はもっと後だな…
たとえば
いまあるアニメによくあるような
魔法何とかとか武道なんたかの
ししょーーてひとが
「うんむ…ならば、おまえの実力をみよう
◯◯の△△成し遂げてみよっ!」
な感じたった。
できてるか、できてないかではないから
◯✕ではない点がつくやつ。
ここ、みんなスルーしてるですが、
何点にするか、は課題だしたやつの自由
なのだな。
キライなやつの価値に合わせる必要て、
どのくらいあるかしらん に気がつくのに
五十年くらいかかった わはは。
なのでね、
課題はたくさんクリアしなくても良いと思うよ
自分がクリアしたいのだけでじゅうぶん。
もちろんそれが一個だけでもだし
何日何年かかってもほんとは良い やつなんだろと。
?
あ、そうだよね、
いまなこれ課題だね?
てのがあたしにあってね
これがマジ頭いたい。
うちにね、猫がいてね
これが
超絶ビビりで頑な頑固で諦めないこ
なのだが
そのこいつを、
なんとしたら
うまくなだめて透かしてできるか?
なのだよ。
(だらだら説明すると 血液検査で、
腎臓きをつけましょねてなったのね。
で
治療として週一で点滴するのね。
したらさ、
なんかどうこうしたら
吐き気するんだってさ。
えろえろって、
吐いたよてつたえたら、
あ、んじゃ吐き気止めもいれるね、て
医者は事も無げにいう
ちなみにはく、は一回だけだ
猫飼ってるヒトは知ってるよね。、
やつらてさ自由にえろえろって、
しまくるのよ。
だから、吐いたからなに?だったの
あたしはね。
吐いてけろりはヒト的には技のひとつだし、
猫なんかもっとそうだろて思ってたの
でもね
最近知ったんだけど
自分が意図してるとしてない!は雲泥ならしい
不覚にえろえろってなったときは、
「攻撃されてる!」
て判断してひたすら隠れ固まる
を頑なに続ける。ぽい。
その間もちろんメシも喰わないし動かないから
どうなるかってっと、
体力落ちてガチ死にかけてて、
もちろんトイレも間に合わん。
えーから、取り合えず食え!で
奮戦して喰わせたら
はっ!てかんじでむしやむしやくって
復活する
を
繰り返す)
やれやれ。
めちゃくちゃハードモード…。
これが週一のあたしの課題でしてね。
こんなんいっぱいあったらとんでもないわっ…。
まこんなぐずくずまわりこんでるわけですが、
シンプルにいうと
このおみくじひいたときに瞬間
課題がたくさん解決できるっ!は
むちやぶり山盛りされるけどクリアてきるよっ!
じゃないの…て思ったてことなの。
これ。吉ですかね…。
凶だけど大凶じゃないよっ!なんじゃないの…?
うーんん…